Vol.4 小豆島へ、女子旅!(前編)
  試乗車に乗って小豆島へ。
旅の様子とクルマの魅力をお伝えします。
    旅の様子とクルマの魅力をお伝えします。
 
          第4弾!
今回は、小豆島へ行ってきました。
ドライブのお供は、
試乗車 C-HR HV Gグレードです。
とってもわくわくしていましたが、なんと天気は雨…。小豆島に着く頃には晴れることを期待して、出発~!
    今回は、小豆島へ行ってきました。
ドライブのお供は、
試乗車 C-HR HV Gグレードです。
とってもわくわくしていましたが、なんと天気は雨…。小豆島に着く頃には晴れることを期待して、出発~!
高松港から土庄港行きのフェリーに乗ること、1時間。
…雨は止んでいませんでした。
気を取り直して行ってきます!
    …雨は止んでいませんでした。
気を取り直して行ってきます!
      アクセルを踏むと
スーッと前に伸びるように加速し、
心地の良い乗り味。
女性でも運転しやすい車。
    
      スーッと前に伸びるように加速し、
心地の良い乗り味。
女性でも運転しやすい車。
 
          まず、土庄港から車で40分ほどの所にある
「二十四の瞳映画村」に行きました。
ここは、映画「二十四の瞳映画村」のロケ用オープンセットが残されています。
    「二十四の瞳映画村」に行きました。
ここは、映画「二十四の瞳映画村」のロケ用オープンセットが残されています。
      一歩足を踏み入れると、
昭和初期の景色や様子が味わえます。
写真映えするスポットがたくさんありそう…♡
    
      昭和初期の景色や様子が味わえます。
写真映えするスポットがたくさんありそう…♡
映画村の奥には、昔懐かしい木造校舎があります。
ここは、明治時代に建てられ、昭和46年の閉校まで実際に使用された岬の分校をロケセットとして映画村へ建築したものだそうです。
 
    ここは、明治時代に建てられ、昭和46年の閉校まで実際に使用された岬の分校をロケセットとして映画村へ建築したものだそうです。
      二人とも大はしゃぎ。
    
      木造校舎を出ると、播磨灘を一望する景色を見る事ができます。
晴れていたらもっと綺麗なんだろうなと思いつつ…。
 
    晴れていたらもっと綺麗なんだろうなと思いつつ…。
実は、「二十四の瞳」をきちんと見たことがなく、一度見てみようと思いました!
さて、次の目的地に行きます!!
    さて、次の目的地に行きます!!
      放ち続けている存在感。
「格好」と「走り」
どちらも揃っているC-HR。
    
      「格好」と「走り」
どちらも揃っているC-HR。
運転していると、アイス屋さんを見つけました♪
ちょっと休憩…。
    ちょっと休憩…。
醤油味のアイスを食べました。
小豆島といえば、「醤油」。
戦後減り続けている“木桶仕込み”での醤油作りをいまなお行っているそうです。
    小豆島といえば、「醤油」。
戦後減り続けている“木桶仕込み”での醤油作りをいまなお行っているそうです。
 
          午後からは、オリーブ公園や寒霞渓に行きました
天気は晴れてくれるのでしょうか。
    天気は晴れてくれるのでしょうか。
      乗るたびに、走りへの期待が高まる。
C-HRを徳島トヨタで体感!
    
      C-HRを徳島トヨタで体感!

 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
				 
				 
									 
									 
									 
									