全国トヨタ販売店 サービス技術コンクール 中国・四国大会に出場しました!
2019.11.21
Technology competition
2人のエンジニアが出場。

サービスエンジニアの育成の一つとしてトヨタが実施している「サービス技術コンクール」が、11/20(水)岡山にて開催されました。
当社を代表して、堀越スタッフと山田スタッフの選手2人が出場。日々の業務で磨いた技術を発揮します!!
応援スタッフとして、選手以外のスタッフも駆けつけました。


2人のスローガンは、
「最高のチームワークで全国目指します!」

中四国のトヨタ販売店から39チームが出場致しました。
競技は、学科試験、実技試験の合計で争われ、上位9チームが全国大会への切符を手に入れることができます。
2人でチームを組み、70分の競技時間の中で、
受付・点検(プロケア10)・故障診断と修理作業・ご用命の確認・お客様への作業内容の説明までを行います。その中で、安全で正確な作業、親切なご用命の確認、迅速で丁寧な修理作業、気配りのできたお客様への説明が審査されます。

まずは、開会式。
当社の選手2人が入場してきました!
緊張の面持ち…。
がんばれー!と心の中で叫んでいました。



開会式後、競技会場に移動。
あと少しで競技が始まります。

「おねがいしま~す!」
競技スタートの合図とともに、選手が大きな声であいさつをします。

山田スタッフがご用命の確認、その間に堀越スタッフが工具機器の準備をします。



そして、実際の作業に取り掛かっていきます。
お客様にハキハキ!と明るく!対応する山田スタッフ。



審査員に合格と判断された項目に、リボンが貼られていきます。
リボンが貼られると、応援席から拍手が沸きます。
当社は競技終了間際、すべての項目で合格と判断されリボンが埋め尽くされました!








作業が終了し、あと少し!
山田スタッフが、お客様へ作業内容のご説明と確認を行います。

終了の合図ともに、少し悔しそうな表情と安堵の表情の選手たち。
本当にお疲れ様でした!

選手は、ここ2カ月自身の業務もこなしながらコンクールに向けて日々練習に励んできました。
普段サービススタッフの仕事を見ることが少ない私も、練習風景を何回か見ましたが・・・
練習も本番のように。まさにその通りで、とてつもない緊張感の中練習に励んでいました。



僅差で入賞を逃し、全国大会出場とはなりませんでしたが素晴らしい競技でした。
競技以上に、選手同士の息のあった作業・コミュニケーション・真剣に取り組む姿に当社スタッフ全員が「感動」しました。
応援に駆けつけた先輩エンジニアたちも、そして練習から選手2人をサポートし続けた本部スタッフも、練習以上の競技内容に感動していました。


こんなにも素晴らしいスタッフと同じ会社で働いているということに、とても誇らしくなりました。
選手2人の持つ、技術力や仕事に取り組む姿勢を後輩スタッフにも伝え、次回こそは日本一を目指してほしいです!

そして、これからも徳島トヨタはサービス技術力向上を図り、お客様に「安心」「安全」なカーライフをご提供いたします。
”100年に1度の大変革期”、当社ホームページでも度々登場しているフレーズです。まさに今の自動車業界を表す言葉。この時代に「徳島トヨタ」が勝ち残るためにも、お客様へクルマを通して幸せをご提供する”クルマ屋“でありつづけます。

2人のエンジニアが出場。

サービスエンジニアの育成の一つとしてトヨタが実施している「サービス技術コンクール」が、11/20(水)岡山にて開催されました。
当社を代表して、堀越スタッフと山田スタッフの選手2人が出場。日々の業務で磨いた技術を発揮します!!
応援スタッフとして、選手以外のスタッフも駆けつけました。


2人のスローガンは、
「最高のチームワークで全国目指します!」

中四国のトヨタ販売店から39チームが出場致しました。
競技は、学科試験、実技試験の合計で争われ、上位9チームが全国大会への切符を手に入れることができます。
2人でチームを組み、70分の競技時間の中で、
受付・点検(プロケア10)・故障診断と修理作業・ご用命の確認・お客様への作業内容の説明までを行います。その中で、安全で正確な作業、親切なご用命の確認、迅速で丁寧な修理作業、気配りのできたお客様への説明が審査されます。

まずは、開会式。
当社の選手2人が入場してきました!
緊張の面持ち…。
がんばれー!と心の中で叫んでいました。



開会式後、競技会場に移動。
あと少しで競技が始まります。

「おねがいしま~す!」
競技スタートの合図とともに、選手が大きな声であいさつをします。

山田スタッフがご用命の確認、その間に堀越スタッフが工具機器の準備をします。



そして、実際の作業に取り掛かっていきます。
お客様にハキハキ!と明るく!対応する山田スタッフ。



審査員に合格と判断された項目に、リボンが貼られていきます。
リボンが貼られると、応援席から拍手が沸きます。
当社は競技終了間際、すべての項目で合格と判断されリボンが埋め尽くされました!








作業が終了し、あと少し!
山田スタッフが、お客様へ作業内容のご説明と確認を行います。

終了の合図ともに、少し悔しそうな表情と安堵の表情の選手たち。
本当にお疲れ様でした!

選手は、ここ2カ月自身の業務もこなしながらコンクールに向けて日々練習に励んできました。
普段サービススタッフの仕事を見ることが少ない私も、練習風景を何回か見ましたが・・・
練習も本番のように。まさにその通りで、とてつもない緊張感の中練習に励んでいました。



僅差で入賞を逃し、全国大会出場とはなりませんでしたが素晴らしい競技でした。
競技以上に、選手同士の息のあった作業・コミュニケーション・真剣に取り組む姿に当社スタッフ全員が「感動」しました。
応援に駆けつけた先輩エンジニアたちも、そして練習から選手2人をサポートし続けた本部スタッフも、練習以上の競技内容に感動していました。


こんなにも素晴らしいスタッフと同じ会社で働いているということに、とても誇らしくなりました。
選手2人の持つ、技術力や仕事に取り組む姿勢を後輩スタッフにも伝え、次回こそは日本一を目指してほしいです!

そして、これからも徳島トヨタはサービス技術力向上を図り、お客様に「安心」「安全」なカーライフをご提供いたします。
”100年に1度の大変革期”、当社ホームページでも度々登場しているフレーズです。まさに今の自動車業界を表す言葉。この時代に「徳島トヨタ」が勝ち残るためにも、お客様へクルマを通して幸せをご提供する”クルマ屋“でありつづけます。
