クルマでクリスマスツリーが点灯!
2019.12.26
「トヨタ防災給電プロジェクト」

トヨタ自動車が行う、自然災害などの「もしもの時」に電動車が役立つことを伝えるイベント「防災給電プロジェクトクルマでライトアップ2019」に行ってきました!
自然災害などの「もしもの時」にクルマにできることの1つとして、「移動する電源」となる電動車の「給電」があります。
地震や災害によって「給電」への関心が高まっていますが、トヨタ自動車(HV/PHV/FCV)のオーナーの中で、給電を経験したことがあるオーナーは6%ということが分かっています。(Google調べ)
トヨタ防災給電プロジェクトとは、販売店とメーカーが一体となって、より安全安心な地域社会、災害に強いまちづくりのために、ワークショップや防災キャンプなどの様々な体験を通じて、皆様に「防災給電」を提案していく活動のこと…。給電機能の魅力を伝え、いざという時に役に立ててもらいたいという想いのもと、活動を行っていきます。

『プリウスPHV』や『MIRAI』を使っての給電デモンストレーションやクリスマスツリーの点灯式の実施、車中泊体験を行っていました。


車中泊体験の様子。
寝る時は足を上げておくことで、エコノミー症候群を予防することができるそうです。

防災用ペットボトルランタンを作るワークショップや、防災に対する思いを考えツリーの飾りつけをするなど、コンテンツ満載でした。


クルマからストーブだってつけれるんです。


クルマからこんなに綺麗な光が生まれて、もしもの時にも役に立つ電源にもなる。
いつ起こるか分からない災害に備えるために何が必要か、何を知っておくべきか、販売店で働く私としても、「防災給電」について考え直すきっかけにもなりました。

どこでも電気であなたの生活が変わる。
走りだけじゃない。給電という新しい価値を。

どこでも電気って?
クルマに蓄えた電気を取り出して、電化製品に給電する仕組みのことです。
「外部給電モード」には、EVモード、HVモードの2種類あります。
レジャーやアウトドアなどに使う、EV給電モード。
エンジンをかけずバッテリーだけを使って給電します。バッテリーの残量が所定値を下回ると給電を終了します。「移動する電力」として、キャンプやバーベキューで家電を使うことができます。
停電時・災害時の灯りや炊き出し用に使う、HVモード。
はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。災害時に大切なことは、灯りを確保すること。暗闇よりも明るい場所なら気持ちが落ち着き周囲が見えることで取るべき行動も考えられます。

どこでも電気にぴったりなクルマが、プリウスPHV!
家庭用と同じコンセント(AC100V・1500W)を設置。パソコンなどの電化製品に対応し、走行中の使用することができます。また。停電などの非常時に発電機としても使える便利な機能です。

ヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、家庭用とまったく同じ100Vの外部給電用コンセントとして使用できます。
〈電気供給システム仕様 価格:¥77,000(消費税抜き70,000円)全車にメーカーオプション〉

プリウスPHVについてはこちら▼
https://www.t-tokushima.jp/lineup/priusphv
お近くの徳島トヨタはこちら▼
https://www.t-tokushima.jp/store

トヨタ自動車が行う、自然災害などの「もしもの時」に電動車が役立つことを伝えるイベント「防災給電プロジェクトクルマでライトアップ2019」に行ってきました!
自然災害などの「もしもの時」にクルマにできることの1つとして、「移動する電源」となる電動車の「給電」があります。
地震や災害によって「給電」への関心が高まっていますが、トヨタ自動車(HV/PHV/FCV)のオーナーの中で、給電を経験したことがあるオーナーは6%ということが分かっています。(Google調べ)
トヨタ防災給電プロジェクトとは、販売店とメーカーが一体となって、より安全安心な地域社会、災害に強いまちづくりのために、ワークショップや防災キャンプなどの様々な体験を通じて、皆様に「防災給電」を提案していく活動のこと…。給電機能の魅力を伝え、いざという時に役に立ててもらいたいという想いのもと、活動を行っていきます。

『プリウスPHV』や『MIRAI』を使っての給電デモンストレーションやクリスマスツリーの点灯式の実施、車中泊体験を行っていました。


車中泊体験の様子。
寝る時は足を上げておくことで、エコノミー症候群を予防することができるそうです。

防災用ペットボトルランタンを作るワークショップや、防災に対する思いを考えツリーの飾りつけをするなど、コンテンツ満載でした。


クルマからストーブだってつけれるんです。


クルマからこんなに綺麗な光が生まれて、もしもの時にも役に立つ電源にもなる。
いつ起こるか分からない災害に備えるために何が必要か、何を知っておくべきか、販売店で働く私としても、「防災給電」について考え直すきっかけにもなりました。

どこでも電気であなたの生活が変わる。
走りだけじゃない。給電という新しい価値を。

どこでも電気って?
クルマに蓄えた電気を取り出して、電化製品に給電する仕組みのことです。
「外部給電モード」には、EVモード、HVモードの2種類あります。
レジャーやアウトドアなどに使う、EV給電モード。
エンジンをかけずバッテリーだけを使って給電します。バッテリーの残量が所定値を下回ると給電を終了します。「移動する電力」として、キャンプやバーベキューで家電を使うことができます。
停電時・災害時の灯りや炊き出し用に使う、HVモード。
はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。災害時に大切なことは、灯りを確保すること。暗闇よりも明るい場所なら気持ちが落ち着き周囲が見えることで取るべき行動も考えられます。

どこでも電気にぴったりなクルマが、プリウスPHV!
家庭用と同じコンセント(AC100V・1500W)を設置。パソコンなどの電化製品に対応し、走行中の使用することができます。また。停電などの非常時に発電機としても使える便利な機能です。

ヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、家庭用とまったく同じ100Vの外部給電用コンセントとして使用できます。
〈電気供給システム仕様 価格:¥77,000(消費税抜き70,000円)全車にメーカーオプション〉

プリウスPHVについてはこちら▼
https://www.t-tokushima.jp/lineup/priusphv
お近くの徳島トヨタはこちら▼
https://www.t-tokushima.jp/store