#新入社員研修 ‐洗車講習編‐
2023.04.28
今日は、中央自動車工業様にお迎えし、
洗車の講習をしていただきました🛁


まず、洗車を始める前に大切なこと。
車を傷付けるようなものを身に着けていないかチェック!!
アクセサリーや名札などは車を傷つけてしまう可能性大!!
外す又は服の中に入れるなどして、リスクを無くします。
そしてもう一つ大切なのが、
窓が閉まっているかチェック!!
少しでも窓が開いていると、水が室内に入ってしまいます、、、
バイザーと窓の間に手を入れて、閉まっていることを確認します🙌🏻

そしていよいよ洗車スタート!◎
ルーフから水を流します🚿

次にシャンプーをモコモコに泡立てます.。o○
スポンジを押し付けて洗うのではなく、同方向にスポンジを進めて洗います
(そうすることで、傷付きを予防)



全体洗うことが出来たら、水で流し
吸水性に富んだ「セームタオル」で拭き取ります
この時もゴシゴシ拭くのではなく、
セームを広げて上から下に水を払い落とす感じで水を拭き取ります
シャンプーの時と同じく、傷付きを防ぐため。
流し残しはないですか~~?

続いて、コーティングをするのですが、
その前に抜脂という「水と脂を落とす」作業をします。
こちらの処理剤をセームに付けて塗ります
塗ると脂が浮くので、乾く前に新しいセームで拭き取ります◎
これもまた同方向にセームを進めるのが良し。

下処理ができたので、いよいよコーティング
今回は二層コーティングをしていきます

コーティング作業は、乾かす時間を計算する必要があるので、
作業開始時間をチェック
まずはベース。
縦縦横横塗りで、塗り残しがないようにします
塗り始めた時間から15~25分乾燥させます
(※この乾燥時間は気温によって変わります。)
その後、コップコートを同じ要領で塗ります
この際、ベースを塗り始めた場所から塗っていくのがベスト!
最後に多少水分を含んだタオル→水を含ませ固く絞ったタオル→乾いたタオルの順に拭き上げ
車全体、拭き残しがないかチェックして完了です◎


コーティングをしっかりしていると、水弾きが
とっても良いんです!
大事なお車の清潔を保つために、洗車・コーティングも大切ですね
皆様の洗車の参考にしてみてください◎

洗車の講習をしていただきました🛁


まず、洗車を始める前に大切なこと。
車を傷付けるようなものを身に着けていないかチェック!!
アクセサリーや名札などは車を傷つけてしまう可能性大!!
外す又は服の中に入れるなどして、リスクを無くします。
そしてもう一つ大切なのが、
窓が閉まっているかチェック!!
少しでも窓が開いていると、水が室内に入ってしまいます、、、
バイザーと窓の間に手を入れて、閉まっていることを確認します🙌🏻

そしていよいよ洗車スタート!◎
ルーフから水を流します🚿

次にシャンプーをモコモコに泡立てます.。o○
スポンジを押し付けて洗うのではなく、同方向にスポンジを進めて洗います
(そうすることで、傷付きを予防)



全体洗うことが出来たら、水で流し
吸水性に富んだ「セームタオル」で拭き取ります
この時もゴシゴシ拭くのではなく、
セームを広げて上から下に水を払い落とす感じで水を拭き取ります
シャンプーの時と同じく、傷付きを防ぐため。
流し残しはないですか~~?

続いて、コーティングをするのですが、
その前に抜脂という「水と脂を落とす」作業をします。
こちらの処理剤をセームに付けて塗ります
塗ると脂が浮くので、乾く前に新しいセームで拭き取ります◎
これもまた同方向にセームを進めるのが良し。

下処理ができたので、いよいよコーティング
今回は二層コーティングをしていきます

コーティング作業は、乾かす時間を計算する必要があるので、
作業開始時間をチェック
まずはベース。
縦縦横横塗りで、塗り残しがないようにします
塗り始めた時間から15~25分乾燥させます
(※この乾燥時間は気温によって変わります。)
その後、コップコートを同じ要領で塗ります
この際、ベースを塗り始めた場所から塗っていくのがベスト!
最後に多少水分を含んだタオル→水を含ませ固く絞ったタオル→乾いたタオルの順に拭き上げ
車全体、拭き残しがないかチェックして完了です◎


コーティングをしっかりしていると、水弾きが
とっても良いんです!
大事なお車の清潔を保つために、洗車・コーティングも大切ですね
皆様の洗車の参考にしてみてください◎
