TAKUMI PROJECT
藤本生花店
FUJIMOTO SEIKATEN
植物の声を感じ取れる花屋を目指して…
そこにあるだけで周囲を幸せにする
お花の儚さと強さ。
植物の魅力を皆様と共有していく、そんなお店でありたいと思います。
小さなお店から世界へ。
そこにあるだけで周囲を幸せにする
お花の儚さと強さ。
植物の魅力を皆様と共有していく、そんなお店でありたいと思います。
小さなお店から世界へ。

今回徳島トヨタがご紹介する匠は、
藤本生花店の藤本浩司さん・朋子さんです。
こちらの素敵なお花屋さん、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
藤本生花店の藤本浩司さん・朋子さんです。
こちらの素敵なお花屋さん、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

1992年よりオープンした藤本生花店。
以来、生花の販売だけでなく、カーディーラーや結婚式場での装花もされています。
浩司さんは、花産業が世界的にも一大産業であるオランダで修業後、藤本生花店2代目として活躍されております。
朋子さんはワークショップなどで、フラワーアレジメントの講師として活躍されております。
以来、生花の販売だけでなく、カーディーラーや結婚式場での装花もされています。
浩司さんは、花産業が世界的にも一大産業であるオランダで修業後、藤本生花店2代目として活躍されております。
朋子さんはワークショップなどで、フラワーアレジメントの講師として活躍されております。
浩司さんはフラワーデザインを競い合う大会にも多く出場経験があり、数々の賞を受賞されています。
2017年の「花いけバトル年間王者決定戦 全国大会」で優勝経験もあります。
花いけバトルとは…即興で花を生けて出来ばえを競う大会。
用意された花や木から自由に花を選び、その場で制作し、1対1で競い合って勝者を決めていきます。
浩司さんは、「アジサイ」が特に好きな花だと言います。
2017年の「花いけバトル年間王者決定戦 全国大会」で優勝経験もあります。
花いけバトルとは…即興で花を生けて出来ばえを競う大会。
用意された花や木から自由に花を選び、その場で制作し、1対1で競い合って勝者を決めていきます。
浩司さんは、「アジサイ」が特に好きな花だと言います。
2019年12月、朋子さんを講師にお招きしクリスマスワークショップを開催。
こちらのイベント、藤本様と当社女性スタッフとで企画致しました。
大人の趣味探し、お子様との思い出作りや人の出会いになればと考え開催させて頂きました。
朋子さんは「スカビオサ」がおすすめの花だそう。
1本アレンジに入れることで雰囲気が変わってくるそうです。
こちらのイベント、藤本様と当社女性スタッフとで企画致しました。
大人の趣味探し、お子様との思い出作りや人の出会いになればと考え開催させて頂きました。
朋子さんは「スカビオサ」がおすすめの花だそう。
1本アレンジに入れることで雰囲気が変わってくるそうです。
人それぞれだと思いますが、
誰かに花をもらうと笑顔になる人の方が多いと思います。
ずっと残るものではない、食べることもできない。
だけど大切な人に花束を渡したことのある方もいらっしゃると思います。
誰もが笑顔になり癒されるお花。
これからも、藤本生花店様は素敵な花の提案をし続けることと思います。
誰かに花をもらうと笑顔になる人の方が多いと思います。
ずっと残るものではない、食べることもできない。
だけど大切な人に花束を渡したことのある方もいらっしゃると思います。
誰もが笑顔になり癒されるお花。
これからも、藤本生花店様は素敵な花の提案をし続けることと思います。
FLOWER LESSON
月に2回程、佐古にあるTerrace café Lampさんでブーケ、アレンジ、リースなどワークショップを開催されております。
季節のお花をたっぷりと使い、お花を楽しむことができます。
3月のワークショップの第1回目は、
「花枝を束ねる」がテーマでした。
桜の木を束ね、まわりにチューリップなどのお花を生けていきます。
季節のお花をたっぷりと使い、お花を楽しむことができます。
3月のワークショップの第1回目は、
「花枝を束ねる」がテーマでした。
桜の木を束ね、まわりにチューリップなどのお花を生けていきます。

定期的に水を替え、少しずつ花が咲いてくる。
花が毎日違う顔を見せてくれる。
花のある生活って、楽しいなあと気づかされました。
花が毎日違う顔を見せてくれる。
花のある生活って、楽しいなあと気づかされました。
お花のサブスク
魔法の花瓶始めました!
お花のサブスクリプションを始められたそうです。お花の月額制、「飾り放題」を体験してみませんか?
切り花が枯れたら、毎日でも花瓶を持ってご来店するとお花を受け取ることができるサービスです。魔法の花瓶があれば、お家やオフィスに毎日お花のある生活の始まりです。ご興味のある方、ぜひ藤本生花店様にお問合せ下さい。
切り花が枯れたら、毎日でも花瓶を持ってご来店するとお花を受け取ることができるサービスです。魔法の花瓶があれば、お家やオフィスに毎日お花のある生活の始まりです。ご興味のある方、ぜひ藤本生花店様にお問合せ下さい。
TAKUMI PROJECT
徳島県の「匠」を紹介!