
What is he like?

「自然を大切にする心を伝えたい」
徳島県の伝統文化「阿波藍」と、自身のアイデンティティである「サーフィン」を掛け合わせて、「阿波藍」を広めようと活動されています。新しい視点とモノづくりを通して、徳島県の魅力を国内だけでなく世界に発信されている方です。
永原氏は、海陽町宍喰にて藍スタジオ&カフェ「in Between Blues」に拠点を置き、活動されています。「in Between Blues」では、空と海をテーマにした雑貨も販売されています。
永原氏は、海陽町宍喰にて藍スタジオ&カフェ「in Between Blues」に拠点を置き、活動されています。「in Between Blues」では、空と海をテーマにした雑貨も販売されています。
「空海藍Surfboard」

青でつながる「藍」と「サーフィン」
LEXUS TAKUMI PROJECT 2016(*)の「注目の匠」 に選出されています。
人にも自然にも優しい「藍」と、自身が自然のつながりを教わった「サーフィン」。青でつながる2つのカルチャーをサーフボードに表現したのが、「空海藍Surfboard」。「藍染」の布を取り入れ、湾曲する部分は樹脂カラーだそうです。
人にも自然にも優しい「藍」と、自身が自然のつながりを教わった「サーフィン」。青でつながる2つのカルチャーをサーフボードに表現したのが、「空海藍Surfboard」。「藍染」の布を取り入れ、湾曲する部分は樹脂カラーだそうです。
*LEXUS TAKUMI PROJECT
日本各地で活動する、地域の特色や技術を生かしながら、自由な発想で新しいモノづくりに取り組む若き「匠」をサポートするプロジェクト。
日本各地で活動する、地域の特色や技術を生かしながら、自由な発想で新しいモノづくりに取り組む若き「匠」をサポートするプロジェクト。

藍、徳島。
藍の生産量全国トップを誇る徳島県。
2020東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムに“藍色”が採用されました。それがきっかけで国内だけでなく世界に「藍染」をPRすべく、藍のエンブレム「組藍海波紋」が誕生しました。このエンブレムには、鳴門の渦潮、祖谷の雲、多様な産物を育む徳島の大地がイメージされています。
また、サーフィンがオリンピックの正式種目に。
永原氏が製作したサーフボードにも、「組藍海波紋」が施されています。
オリンピックの正式種目になったサーフィンも、藍と同時に世界から注目されています。
2020東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムに“藍色”が採用されました。それがきっかけで国内だけでなく世界に「藍染」をPRすべく、藍のエンブレム「組藍海波紋」が誕生しました。このエンブレムには、鳴門の渦潮、祖谷の雲、多様な産物を育む徳島の大地がイメージされています。
また、サーフィンがオリンピックの正式種目に。
永原氏が製作したサーフボードにも、「組藍海波紋」が施されています。
オリンピックの正式種目になったサーフィンも、藍と同時に世界から注目されています。

PRESENT!
「in Between Blues」ロゴ入りマグカップ&藍茶を、抽選で2名様にプレゼント!!!
*応募は終了しました。沢山のご応募ありがとうございます。
*応募は終了しました。沢山のご応募ありがとうございます。

MENU
「in Between Blues」
〈住所〉
〒775-0501
徳島県海部郡海陽町宍喰浦字松原216-3
〈営業時間〉
11:00~17:00(火曜休み)
Tel:0884-70-1488
「in Between Blues」
〈住所〉
〒775-0501
徳島県海部郡海陽町宍喰浦字松原216-3
〈営業時間〉
11:00~17:00(火曜休み)
Tel:0884-70-1488
今回、ご協力頂いたのは
「studioATTIC」
「studioATTIC」
LEXUS NEW TAKUMI PROJECT
レクサスが主催となり、
新しいモノづくりに取り組む若き「匠」を
サポートするプロジェクト。
徳島県で「匠」に選出された方をご紹介します。
新しいモノづくりに取り組む若き「匠」を
サポートするプロジェクト。
徳島県で「匠」に選出された方をご紹介します。